自動車リコールデータベース 国土交通省の届出情報・1993年以降

リ 国-3547-0
エンジン一般

リコール 三菱・UDトラックス / 2015年4月9日届出

対象かどうかの確認は公式でお願いします

このサイトでは、お乗りの車がリコールの対象かどうかを判定できません。 対象車両は車台番号の範囲で指定され、同じ車種・同じ年式でも対象と対象外が混在します。 また届出後に対象範囲が追加・変更されることもあります。 最終的な確認は、必ず自動車メーカーの公式情報で行ってください。

届出の内容

届出番号
リ 国-3547-0
区分
リコール
道路運送車両の保安基準に適合しなくなるおそれがある、または適合していない状態について、自動車メーカー等が国土交通大臣に届け出て、無償で回収・修理を行うものです。
届出日
2015年4月9日
国内外の区分
国産車
不具合の装置
エンジン一般
対象台数
20,328台
対象の製作期間
2010年5月28日 〜 2015年2月16日
対象の型式数
49件

不具合の状況

国土交通省に届け出られた原文をそのまま掲載しています(要約していません)。

中型トラックと大・中型バスにおいて、エアコンプレッサのシートガスケット(エアコンプレッサ内の冷却水通路とエア通路の気密性を保つもの)の強度が不足しているため、ピストンの往復運動による圧力振動で当該ガスケットに亀裂が発生するものがある。そのため、冷却水がエア通路に浸入し、①エア圧送時に配管を伝わり、エアドライヤ(圧縮空気中の水分や油分を取り除くもの)から排出され、冷却水が減少することで警告灯が点灯し、そのままの状態で使用を続けると、エンジンの出力が制限される。②エア圧縮時の熱により冷却水が乾燥し、結晶化して生成された固形物が吸排気バルブに付着することで、吸入または圧送されるエアが減少するため、エア圧が低下することで警報ブザーが鳴るとともに警告灯が点灯し、そのままの状態で使用を続けると、充分なエア圧が確保できなくなりブレーキ機能に影響を及ぼし、路上故障に至るおそれがある。

改善措置の内容

国土交通省に届け出られた原文をそのまま掲載しています(要約していません)。

全車両、エアコンプレッサヘッド一式を対策品と交換するとともに以下の改善措置を実施する。 ・当該ヘッドのエア通路に冷却水の浸入が認められたものは、エアコンプレッサのピストンとシリンダライナーを新品に交換し、エアドライヤのオーバーホールを実施する。 ・エア系統を点検し、冷却水の混入が認められたものはエア系統を清掃し、不具合が生じた部品を新品に交換する。

対象の車種

ここに出ているのは車種(通称名)だけです。同じ車種でも対象と対象外が混在します。 対象車両は車台番号の範囲で決まるため、本サイトでは車台番号を掲載していません。 車台番号による確認は、上の公式リンクまたはメーカー公式サイトで行ってください。

メーカー

三菱届出 1,371件UDトラックス届出 304件

出典:「自動車のリコール・不具合情報」(国土交通省) https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/recall-search.html を加工して作成。
データ取得日:2026年10月15日(この日以降に届け出られたものは含まれていません)