① リヤビューカメラにおいて、製造工程が不適切なため端子がカメラ内部のプリント基板に正しくはんだ付けされておらず、接触不良となっているものがある。そのため、通電性が不十分となり断続的に映像が映らなくなり、後退時に衝突するおそれがある。 ② トランクリッド内に配策されているリヤビューカメラの配線において、取付位置及び硬質スクロールチューブの材質の選定が不適切なため、デッキリッド開閉により硬質スクロールチューブ内と内部配線が擦れ合い、断線することがある。そのため、リヤビューカメラの映像が映らなくなり、後退時に衝突するおそれがある。
改善措置の内容
国土交通省に届け出られた原文をそのまま掲載しています(要約していません)。
① 全車両、リヤビューカメラの部品番号を確認し、不具合対象であれば良品に交換する。 ② 全車両、トランクリッドハーネスを点検し配策変更を行う。必要に応じハーネス交換またはジャンパハーネスを取り付ける。