リ 国-1092-0
クラッチ
リコール 三菱 / 2004年5月26日届出
対象かどうかの確認は公式でお願いします
このサイトでは、お乗りの車がリコールの対象かどうかを判定できません。
対象車両は車台番号の範囲で指定され、同じ車種・同じ年式でも対象と対象外が混在します。
また届出後に対象範囲が追加・変更されることもあります。
最終的な確認は、必ず自動車メーカーの公式情報で行ってください。
届出の内容
- 届出番号
- リ 国-1092-0
- 区分
- リコール
道路運送車両の保安基準に適合しなくなるおそれがある、または適合していない状態について、自動車メーカー等が国土交通大臣に届け出て、無償で回収・修理を行うものです。
- 届出日
- 2004年5月26日
- 国内外の区分
- 国産車
- 不具合の装置
- クラッチ
- 対象台数
- 168,002台
- 対象の製作期間
- 1983年6月2日 〜 1999年4月27日
- 対象の型式数
- 407件
不具合の状況
国土交通省に届け出られた原文をそのまま掲載しています(要約していません)。
エンジンと変速機(トランスミッション)の結合部(クラッチハウジング)の剛性が不足して いるものがあり、また、トランスミッション・メーンシャフト後部のスプライン部と継ぎ 手(アウトプットフランジ)の噛み合い部分の隙間が不適切なため、当該隙間が経年変化な どで増大すると、高速走行時の駆動系振動が大きくなり、クラッチハウジングに亀裂が生 じるものがある。また、クラッチハウジングに鋳造時の傷などがある場合、この亀裂の発 生が早まる可能性がある。このため、そのままの状態で使用を続けると亀裂が進行し、最 悪の場合、クラッチハウジングが破断してトランスミッション又はプロペラシャフトが脱 落、又は周辺部品を破損させ二次的不具合を生じるおそれがある。
改善措置の内容
国土交通省に届け出られた原文をそのまま掲載しています(要約していません)。
①エンジンとクラッチハウジング(アルミ製)の間に補強部材(スティフナ)を装着し剛性を 高める。スティフナが装着できない車両については、ハウジング(アルミ製)を対策品(鋳 鉄製)に交換する。なお、クラッチハウジングに亀裂や傷のあるものはハウジングを新品 に交換する。②アウトプットフランジ部のプロペラシャフト取付けインロー部の芯ずれ量 を計測し、芯ずれ量が規定値外の場合にはメーンシャフト、アウトプットフランジ及びベ アリングを新品に交換する。③芯ずれ量が規定値内の場合には、メーンシャフトのスプラ イン部の歯厚寸法を計測し、アウトプットフランジを対応する対策品に交換する。なお、 歯厚寸法が規定値外の場合は、メーンシャフト、アウトプットシャフト及びベアリングを 新品に交換する。④トランスミッションに結合されているプロペラシャフトの自在継ぎ手 スパイダ部のガタを点検し、ガタがある場合は、シム調整又はスパイダをキットで新品に 交換する。⑤プロペラシャフトを点検し、曲がりや振れがある場合は、アッセンブリで新 品に交換する。なお、交換部品の全数供給に時間を要するため、下記の暫定対策を実施す ると共に、使用者に使用上の注意を喚起する。・クラッチハウジングを点検し、亀裂や傷 のあるものは対応する新品のハウジングと交換する。・アウトプットフランジを締め付け ているキャッスルナ
対象の車種
ここに出ているのは車種(通称名)だけです。同じ車種でも対象と対象外が混在します。
対象車両は車台番号の範囲で決まるため、本サイトでは車台番号を掲載していません。
車台番号による確認は、上の公式リンクまたはメーカー公式サイトで行ってください。
メーカー
出典:「自動車のリコール・不具合情報」(国土交通省)
https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/recall-search.html
を加工して作成。
データ取得日:2026年10月15日(この日以降に届け出られたものは含まれていません)