自動車リコールデータベース 国土交通省の届出情報・1993年以降

改 国-0083-1
圧力制御伝達部

改善対策 ニッサン / 1994年4月5日届出

対象かどうかの確認は公式でお願いします

このサイトでは、お乗りの車がリコールの対象かどうかを判定できません。 対象車両は車台番号の範囲で指定され、同じ車種・同じ年式でも対象と対象外が混在します。 また届出後に対象範囲が追加・変更されることもあります。 最終的な確認は、必ず自動車メーカーの公式情報で行ってください。

届出の内容

届出番号
改 国-0083-1
区分
改善対策
保安基準に適合しない状態にはならないものの、安全上または環境保全上放置できない不具合について、自動車メーカー等が届け出て無償で改善を行うものです。
届出日
1994年4月5日
国内外の区分
国産車
不具合の装置
圧力制御伝達部
対象台数
191,853台
対象の製作期間
1991年6月3日 〜 1993年2月18日
対象の型式数
7件

不具合の状況

国土交通省に届け出られた原文をそのまま掲載しています(要約していません)。

①油圧式制動倍力装置において、エンジンルーム内に取り付けられているピストン式アキ ュームレータ(ブレーキ液の供給圧確保用蓄圧器)に封入されたガス(液圧変動吸収用) がピストンのシール部からブレーキ液を介してわずかずつ洩れるため、このままの状態で 使用を続けると、封入ガスが減少し、ポンプによるブレーキ液加圧時の圧力変動を吸収で きなくなり、車室内に異音が発生する。 ②エンジン停止後ブレーキ操作を行うなど、油圧式制動倍力装置の油圧配管内のブレーキ 液圧が低下している状態でエンジンを始動した場合において、自動変速機をPレンジ以外 に操作すると、当該倍力装置の機能が失陥していない状態にもかかわらず警報ブザーが鳴 るおそれがある。 ③油圧式制動倍力装置のブレーキ液圧低下警報ブザーの圧力スイッチにおいて、当該スイ ッチの作動圧の設定に不適切なものがあるため、ブレーキ液圧が低下していない状態にも かかわらず警報ブザーが鳴るおそれがある。

改善措置の内容

国土交通省に届け出られた原文をそのまま掲載しています(要約していません)。

①全車両、ダイヤフラム式アキュームレータに交換する。 ②全車両、エンジン始動時における警報機能の向上を図るため、当該警報ブザーをタイマ ー付きに交換する。 ③全車両、当該警報用圧力スイッチを良品と交換する。

対象の車種

ここに出ているのは車種(通称名)だけです。同じ車種でも対象と対象外が混在します。 対象車両は車台番号の範囲で決まるため、本サイトでは車台番号を掲載していません。 車台番号による確認は、上の公式リンクまたはメーカー公式サイトで行ってください。

メーカー

ニッサン届出 687件

出典:「自動車のリコール・不具合情報」(国土交通省) https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/recall-search.html を加工して作成。
データ取得日:2026年10月15日(この日以降に届け出られたものは含まれていません)